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お尻の黒ずみに【ニベア】【オロナイン】は効果がある?

お尻の黒ずみに、ニベアやオロナインは効果がある?
自分の身の回りにあるアイテムで黒ずみを解決できるならうれしいですよね。
この2つのアイテムの効果について調べてみました。

最初に言っておくと

どちらも美白効果はないのでお尻の黒ずみを解決するのには向いていません。

保湿成分だけでは黒ずみをきれいにするには非常に時間がかかるからです。
お尻は角質が分厚いですから顔よりも頑固なんですよ。常に刺激もありますしね。
詳しくみていきましょう。

お尻の黒ずみにニベアは効果がある?

NASAが開発した「ドゥ・ラ・メール」という美容クリームと、成分が似ていることが話題になり人気になりました。

それまでは一般的な保湿クリームっていう認識しかなかったんですけどね。あの発見はすごかった。

「安いのに品質がいい!使い勝手がいい!!」というのが理由でニベアは重宝されています。

そんなニベアはお尻の黒ずみに効果はあるのか?

ということですが

ニベアの活用法として

美容クリームの代用、
ヘアクリームの代用、
メイクにつかったりとありますが、

ニベアは保湿クリームで、美白効果はありません。

あくまで保湿や肌の保護、整肌が元々の目的です。

ニベアクリームの主要成分ですが、

スクワラン・ホホバオイル・ホホバ油など

油分が多く含まれています。

なので、乾燥から肌を保護し、保湿をする効果があります。

皮脂膜を作り、水分の蒸発を防いでくれる役割をしてくれます。

ニベアの成分

 
水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、ホホバ油、水添ポリイソプテン、シクロメチコン、マイクロクスタリンワックス、ラアノリンアルコール、パラフィン、スクラワン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルド、デカノ―ル、ジステリアン酸AI、ステアリン酸、Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸NA、香料
 

あと、ニベアには刺激の強い添加物(パラベン)、鉱物油など含まれているので、敏感肌の方は注意です。

お尻の黒ずみにオロナインは効果がある?

次にオロナインですが、お尻の黒ずみに効果があるでしょうか?

実は、違う部分の黒ずみに効果があると話題になりました。

それは鼻。

鼻の悩ましい黒ずみにオロナインは効果があるといわれています。
(毛穴に詰まった黒ずみの原因になる角質をパックで取るって感じですよね)

お尻の黒ずみには効果がないんです。はっきり言って。

オロナインの主成分は

グルコン酸クロルヘキシジン液

です。

わかりやすく言う

消毒薬

になります。

効き目があるのは、
吹出物、尋常性ざ瘡(にきび)、はたけ、軽いやけど、しもやけ、ひび、あかぎれ、各種外傷、水虫、たむし等々です。
※湿疹、皮膚炎、虫刺されには使用を控えた方がいいです。

効能をみるとオロナインは、ニキビや吹き出物には効果があるのがわかります。

ですが、

お尻の黒ずみは、長時間の座りっぱなしなどによる「乾燥」や「圧迫」などの外部刺激によって、黒い色素(メラニン色素)が生成されたことによる肌トラブルです。

これらの肌トラブルを改善するには、「肌のターンオーバーの促進」と「メラニン色素の抑制」が必要となり、オロナインにはどちらの効果もありません。

お尻ニキビには効果がある。ただし、注意点が。

オロナインの本来の効果は「殺菌・消毒」のため、ニキビの原因である「アクネ菌」の繁殖を抑えることで、お尻ニキビの改善に役立ちます。

ですが、市販のニキビ薬にもいえることですが、ニキビ薬を普通のスキンケアのように普段使いするのは、肌によくありません。

理由は殺菌成分が入っているから。

殺菌成分はニキビの元になるアクネ菌を退治しますが、それと同時に肌にとって必要な皮膚常在菌も失くしてしまう可能性があります。

皮膚常在菌とは?
肌の上に存在している微生物のこと。
皮脂や汗を餌にして生息しています。肌を守り、健康な肌を維持するために欠かせない存在です。

なので、「症状がよくなってきたな」と思ったら、使用はやめましょう。

1週間使っても効果がなければ、オロナインでは期待できないと判断して使用はやめてください。

あくまでも消毒をする役目と思っておいた方がいいですね。

ニキビ予防をするのなら、保湿に力を入れたほうがいいと思います。

お尻の黒ずみを早くきれいにしたいなら美白成分が入ったアイテムを使おう

お尻の黒ずみの原因は

◇メラニン色素
◇角質肥厚

です。

黒ずみの原因であるメラニン色素が作られないように対策をするのが一番です。

そのためには美白成分が配合されている保湿クリームを活用するのがポイント。

例えば、アルブチン。

アルブチンはメラニンを酸化させるチロシナーゼの発生を抑制させるのが仕事です。

これにより、過剰なメラニンの発生があったとしてもチロシナーゼによる黒ずみ化が抑えられます。

また、アルブチンが黒ずみの生成や進行を抑えてくれている間に、保湿成分が肌のターンオーバーを平常に戻してくれます。

それにより、黒ずみはだんだん薄れていき、新しい黒ずみの生成も抑えられている肌環境が作られます。

あと、肌がごわごわにして固くなる角質の肥厚はターンオーバーを促すことが大事です。

よく肌のターンオーバーは28日周期といわれることが多いですが、これはあくまで健康な20代の肌の話。年齢とともに肌表面の古い角質を溶かす酵素や細胞分裂を促す成長ホルモンの分泌量が減ってくるので、肌のターンオーバーのスピードは遅くなっていきます。

28日が基準の新陳代謝は、アラフォーになるころには40日にまで長引いてしまうといわれています。

それには【保湿による継続的なケアと血行を促進すること】が重要になってきます。

血行の良くなっているお風呂上りに毎日保湿クリームを塗ることで、新陳代謝が上がり、うるおいを与えながらお肌への浸透力もアップします。

厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、配合されている「医薬部外品」の保湿クリームだとなおいいですよね。

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