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お尻ニキビの原因と解決方法について

かわいい私のお尻に突如として現れたお尻ニキビ。
そして、突然現れたのにいつの間にかなくなると思ってたのに、長い間居座っている。
すっごく迷惑。
長時間のデスクワークを始めるようになってから増えてきた。最悪です。
つい勢いよく座ったら「ビリリ!」と痛くて辛い。
部位的にできてしまっても誰かに相談できないし辛い。
でも大丈夫です。一人でこっそり治せるんです。
今回は、そんなおしりニキビができてしまったときの原因と対策について解説していきます。

お尻ニキビの原因は?

お尻ニキビの原因は大きく3つ!

◇蒸れ
◇摩擦
◇血行不良

です。

蒸れによる過剰な皮脂分泌

ニキビは、過剰に分泌された皮脂による毛穴詰まりが起こり、そこに悪玉アクネ菌が繁殖するのが原因です。
お尻は身体の中でも実は皮脂の分泌が多い部分なんです。
上半身は着ている服にもよりますが、主に通気性があるのですが、
お尻は通気性が悪く、摩擦も多い部位なので、さらに皮脂分泌を促すんです。
お尻は蒸れやすいですから、雑菌が繁殖しやすくなります。
雑菌が繁殖しやすい環境だとニキビの原因菌も増えやすくなりお尻ニキビができます。

摩擦

おしりがザラザラ、ゴワゴワしてると悩んでいる女性が多いですが、実はこの状態がニキビができる原因と大きく関係があるんです。
デスクワークなどによって長時間座ることで、お尻を体重の重みで圧迫したり、強い摩擦や刺激を与えてしまうことになるため、皮膚は硬くなります。
皮膚は刺激を受け続けると、肌を刺激から守るために「角化」といって皮膚の角質が厚くなります。
角化している皮膚は、毛穴が詰まりやすく、ニキビの出来やすい環境になります。
つまり、おしりは皮脂分泌がされやすい部位なのに、さらに、角化して毛穴が詰まりやすくなってニキビが出来ます。

血行不良

ストッキングやタイツ、タイトなズボンを履くなどして腰周りを締め続けるとお尻周辺の血管は圧迫され血行が悪くなります。
すると肌に栄養が行き渡らず肌が乾燥したり肌荒れをしてお尻ニキビが出来やすくなります。

おしりニキビの悪化やくり返しを予防する方法は?

お尻の汗はこまめに拭き取る

お尻は思ったより汗をかきやすいです。
冬の間もタイツを履いている状態でずっと座っていると、体温が上がって汗をかきます。その状態を放置していると汗が原因で雑菌が増えます。それがお尻ニキビの原因になることも。
ですから、お尻の汗はこまめに拭き取るようにしましょう。

シャンプーやトリートメントはしっかりと洗い流す

すすぎをきちんとしましょう。シャンプーや石鹸よりも、コンディショナーやトリートメントの方が肌への負担は大きいです。しかも肌に残りやすいです。シャンプーやトリートメントをし終わってから体を洗うようにして、すすぎに時間をかけるようにしましょう。

下着の生地・形・サイズに注意

おしり周辺の肌トラブルは下着が原因のことがあります。
特に下着は綿製品が肌に一番やさしいです。デザインを考えると化繊系の下着の方がいいのですが、お尻を考えると綿が一番です。サイズもついMを選びたくなりますが、すこしでも食い込むならば体に合っていません。シームレスタイプのようなショーツがおすすめです。
ショーツもTバックやタンガのようなものがいいのでは?という話もありますが、個人的には外に履くボトムスと摩擦などの刺激があるならばおすすめできません。

ボトムスはスカートやゆるめのパンツなどを選ぶ

いくら下着の素材などに神経を使っても、ボトムスがガチガチに硬いデニムだったり、パツパツのストレッチパンツだと、動くたびに摩擦が起きる可能性が高いので、角質化や黒ずみの原因になります。血行もわるくなりますしね、ファッション的にはよくても体には良くありません。
ワイドパンツやスカートなど体を締め付けないボトムスを履くのがおすすめです。

おしりニキビの解決方法は?

しっかりすすいで清潔にする

ニキビができたら「徹底的にきれいに洗ってニキビ菌をなくすぞ!」と思うかもしれませんが、誤解です。
人の肌にはもともと常在菌がいますからきれいに洗うこと自体あまり良くないんですね。
あまり神経質に洗ってばかりだと逆に肌が過敏になって肌が弱くなる可能性があります。
それよりもしっかりすすぐことが大切です。
シャンプー、リンス、コンディショナーなどの洗い残しがニキビの原因になるので、すすぎの時間はしっかりとりましょう。
お尻ニキビができている方はすすぎの時間が短い場合があるので、しっかりすすいてください。

炎症を抑えてすばやく治す

赤く痛いおしりニキビを治すためには、炎症を抑えることが1番の近道。
炎症を抑える成分にもいろいろありますが、”グリチルリチン酸2(ジカリウム)やアラントイン”がおすすめ。
植物性で肌にやさしく、敏感なおしりニキビをピリつかせることなくケアできます。

保湿ケアで乾燥を予防する

お風呂でおしりを洗ったあとは、しっかりと保湿しましょう。
清潔な状態のお尻を保湿していると、就寝中にお尻を乾燥から守って肌のターンオーバーを整えます。
ただ、市販の保湿クリームでは保湿の持続がなかなか難しいです。というのも、お尻は角質が分厚く肌の表面にしか有効成分が届きません。
一日中お尻を保湿したい!!のなら、専用クリームが必要不可欠です。

ちなみに、おしりの場合は、垂れにくいジェルやクリームタイプのものが使いやすいです。
ウォータータイプは、垂れるし上手くつけられないしで不快な気分になるのでオススメできません。つけたあとに、おしりが湿っているのは嫌ですよね。
付けてもすぐにさらっとして使いやすいのがいいですね。

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